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超小型EV友の会

提言 の記事一覧

  • 【提言】見直されるEVの評価とストーリー

    【提言】見直されるEVの評価とストーリー

    去年テスラモータース(TSLA)がIPOされたとき、スポーツカーと電気自動車というセクシーな組み合わせなのでこの株は人気が出た。僕のその当時の考え方は財務的にはこの企業には見るべきものは無く、「夢を買う」以上の何物でもな...

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  • 【提言】東日本大震災で問われるEVの真価

    【提言】東日本大震災で問われるEVの真価

    東日本大震災の被災地で支援物資の輸送や安否確認、行政連絡などに電気自動車(EV)が活躍している。東北地方を中心とした被災地ではガソリンなどの燃料不足が深刻で、復旧の停滞を招く一因となっていた。EVであれば家庭用電源で充電...

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  • 【提言】EVだから出来る、圧倒的デザイン自由度

    【提言】EVだから出来る、圧倒的デザイン自由度

    日産自動車常務執行役員(デザイン,ブランドマネジメント担当)の中村史郎氏は,電気自動車の設計について「携帯電話機みたいなもの」と表現する。同氏によれば,電気自動車ではシャシーとアッパーボディ,2次電池の三つを切り離すこと...

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  • 【提言】発電の将来不透明でEVに暗雲?

    【提言】発電の将来不透明でEVに暗雲?

    三菱自動車『i-MiEV』、日産自動車『リーフ』と、相次いで登場した本格EV(電気自動車)。次世代エコカーの有力技術のひとつとして注目を集めていたそれらEVに、やおら暗雲が漂いはじめた。原因は言わずもがな、東北地方太平洋...

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  • 【提言・電池】NEDO、二次電池コストダウン激化

    【提言・電池】NEDO、二次電池コストダウン激化

    2009年6月に公表された新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のロードマップ。そこには電気自動車向け2次電池の価格を,2010年に10万円/kWh,2015年に3万円/kWh,そして2030年以降には5000円...

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  • 【施策・提言】次世代カテゴリーのクルマ、国交省が検討

    【施策・提言】次世代カテゴリーのクルマ、国交省が検討

    公道を走る自動車は、大別して3種類あることをご存じだろうか。ひとつはいわゆる登録車で、一番普通のクルマ。ふたつ目は軽自動車で、こちらは全長、全幅などクルマのサイズに厳しい制約がある。そして最後に1人乗りのミニカー。ピザの...

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  • 【提言】電気自動車、普及のシナリオ

    【提言】電気自動車、普及のシナリオ

    日産自動車のGhosn氏は,現行のハイブリッド車を「世界的にはニッチにすぎない」と考え,世界の自動車販売台数に占める電気自動車の比率が「2020年に10%になる可能性がある」と指摘する。この予測を踏まえて,同氏は電気自動...

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  • 【提言】大前研一氏、“新EV革命”を提唱

    【提言】大前研一氏、“新EV革命”を提唱

    エコカー開発で日本車メーカーは圧倒的な優位に立ってきた。だが、中国で本格的な電気自動車(EV)の開発・導入政策が進めば、一気に日本が後塵を拝する事態もありうる。日本勢が今後も主導権を握るための“新EV革命”を大前研一氏が...

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  • 【新製品・提言】2015年、バッテリー業界の行方を解く

    【新製品・提言】2015年、バッテリー業界の行方を解く

    2015年、電池メーカーはどこが勝ち残るか、電池コストはどこまで下がるか、電池の構造や材料は何が主流になるか・・・。皆が知りたいこうした疑問に対し、本レポートはある答えを導く。自動車の電動化や電力のスマート化とともに新規...

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  • 【提言】警鐘!韓国バッテリーメーカーの価格戦略

    【提言】警鐘!韓国バッテリーメーカーの価格戦略

    電池業界では、価格を電池容量のkwh(キロワットアワー)あたりで表現する。2007~2008年頃は20万円/kwh。それが三菱自動車、日産自動車などの電気自動車の大量生産計画が公になった2009年には、「量産効果」によっ...

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  • 【提言】EVベンチャーの今後は? 関係者が説く

    【提言】EVベンチャーの今後は? 関係者が説く

    電気自動車(EV)ベンチャーの「ゼロスポーツ」(岐阜県各務原市)が破産申請を決めたことで、経営基盤の弱い改造EV事業を手がける他の企業への影響が懸念されている。特に同社は日本郵政グループから1000台超という大型受注を果...

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  • 【提言・電池】日立電池システム、将来は電池コストを3分の1、セル性能3倍に

    【提言・電池】日立電池システム、将来は電池コストを3分の1、セル性能3倍に

    総合電機メーカー国内最大手の日立製作所で電池事業を統括する電池システム社の角田社長は3日、電気自動車など向けのリチウムイオン電池のコストを大幅に引き下げ、コストパフォーマンスを向上させる考えを示した。角田社長は都内で開催...

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  • 【企業・提言】ホンダ、燃料電池電気自動車を通じて自動車教室

    【企業・提言】ホンダ、燃料電池電気自動車を通じて自動車教室

    Hondaは、小学生とその保護者を対象にした「Hondaの燃料電池電気自動車教室」を4月17日に港区南青山のHondaウエルカムプラザ青山にて開催する。同自動車教室は2007年にスタートし、これまで計42回開催し319組...

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  • 【企業・提言】なぜ、ゼロスポーツは郵便EVを納品できなかったのか

    【企業・提言】なぜ、ゼロスポーツは郵便EVを納品できなかったのか

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日本郵便に合計10台のEVを納品実績があるゼロ...

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  • 【提言】トヨタBR-EV開発室が目指すEV将来像

    【提言】トヨタBR-EV開発室が目指すEV将来像

    昨年8月、トヨタ自動車はちょっとした組織改編を行い、「BR-EV開発室」というチームを立ち上げた。今回はこのBR-EVについて、なぜいまの時期にこうした組織が立ち上がったのか、EVの将来像についてトヨタはどのように見てい...

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