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超小型EV友の会

提言 の記事一覧

  • 【提言】業界は電池技術者“争奪戦”!

    【提言】業界は電池技術者“争奪戦”!

    「アイ・ミーブ」の増産を急ピッチで進めている三菱自動車。量産型電気自動車で先陣を切り、世界展開をもくろむ同社だが、目下深刻な課題に直面している。それは次世代車のキーデバイスとされる、リチウムイオン電池の技術者確保である。...

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  • 【新製品・提言】水位700mmの冠水路もリーフ走破

    【新製品・提言】水位700mmの冠水路もリーフ走破

    日産自動車が、世界で大量生産・販売することを前提に設計開発した電気自動車(EV)「リーフ」。その設計思想と強み、弱みを探る本連載の第1回(前回)で、加速力や操縦安定性に優れることを解説してきた。今回は、EVならではの安全...

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  • 【提言】カーエレ 2011、EVの拡大支える充電器の普及促す提案

    【提言】カーエレ 2011、EVの拡大支える充電器の普及促す提案

    電気自動車がどれほど早く普及するかは、充電インフラの整備にかかっているというのが、「第2回 EV・HEV 駆動システム技術展(EV JAPAN)」(2011年1月19日?21日に東京ビッグサイトで開催)での出展各社の共通...

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  • 【提言・電池】米EnerDel社の電池戦略

    【提言・電池】米EnerDel社の電池戦略

    米国の製造業復権の象徴として政府が後押しする電池産業。その旗頭として期待を背負うのが、自動車用リチウム(Li)イオン電池の製造を手がける米EnerDel社である。同社は、米国政府から1億1850万米ドルの資金援助を受けて...

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  • 【インフラ・提言】EV普及のカギは、充電設備の拡大か

    【インフラ・提言】EV普及のカギは、充電設備の拡大か

    日産自動車が2010年末に電気自動車(EV)「リーフ」を発売したことで、EVは本格的な普及期の入り口に差し掛かった。ただ、補助金を差し引いて298万円という割高感、フル充電でも走行距離が200キロにとどまることとともに、...

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  • 【提言】エンジン車を超える次世代車両の全貌

    【提言】エンジン車を超える次世代車両の全貌

    電気自動車(EV)が普及するか否かの試金石となるクルマ、「リーフ」を日産自動車が発売した。同車は世界で大量生産・販売することを前提に設計開発されたEV専用車だ。しかも、売れ筋の「ファミリカー」、すなわち、5ドア(ハッチバ...

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  • 【企業・提言】GMトップ、電気自動車は3年内に黒字化する

    【企業・提言】GMトップ、電気自動車は3年内に黒字化する

    米ゼネラル・モーターズ(GM)のダニエル・アカーソン最高経営責任者(CEO)は11日、電気自動車(EV)「ボルト」について「3年以内に黒字化したい」と述べた。ボルトの技術を使い、ミニバン型など派生車種を1~2年で追加発売...

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  • 【提言】寒さ対策の技術もEV普及テーマ

    【提言】寒さ対策の技術もEV普及テーマ

    2010年は量産型の電気自動車の市販が本格的に開始された年になった。三菱自動車工業のi-MiEV、日産自動車のリーフなどだ。日産のリーフは日本のみならず米国でも販売が開始されており、海外のニュースで取り上げられることも多...

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  • 【提言】寒さ対策の技術もEV普及テーマ

    【提言】寒さ対策の技術もEV普及テーマ

    2010年は量産型の電気自動車の市販が本格的に開始された年になった。三菱自動車工業のi-MiEV、日産自動車のリーフなどだ。日産のリーフは日本のみならず米国でも販売が開始されており、海外のニュースで取り上げられることも多...

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  • 【企業・提言】日産ゴーン社長、GMとの提携も示唆

    【企業・提言】日産ゴーン社長、GMとの提携も示唆

    日産自動車のカルロス・ゴーン社長は、朝日新聞などのインタビューに対し、電気自動車(EV)の品ぞろえを、現在の1車種から4車種に増やす意向を明らかにした。環境技術の開発に巨額の投資が必要なため他社との連携が必要との見方を示...

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  • 【海外・提言】IT、EV素材メーカーの発言力が強まる

    【海外・提言】IT、EV素材メーカーの発言力が強まる

    先端産業分野で「権力シフト」が進んでいる。完成品を生産するメーカーに代わり、最近はIT機器、電気自動車などを中心に部品素材メーカーの発言力が強まっているためだ。完成品メーカーは価格暴落など景気変動による影響を受けているこ...

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  • 【提言・スマートグリッド】沖縄に見るEV&スマートプロジェクト

    【提言・スマートグリッド】沖縄に見るEV&スマートプロジェクト

    沖縄では2009年度から、沖縄経済界が中心になって沖縄グリーンニューディールプロジェクトを企画している。フェーズ1の狙いはレンタカーから始まる電気自動車の普及、つまりEVタウンプロジェクト。フェーズ2は、クルマに搭載され...

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  • 【提言】韓国メディアから見た日・中・韓のEV進展度

    【提言】韓国メディアから見た日・中・韓のEV進展度

    韓国・日本・中国が電気自動車をめぐり角逐している。日本はバッテリーと関連制御システムで優位を確保しているうえ、政府推進案が最も積極的だ。世界最大の自動車市場を持つ中国は、内燃機関で遅れをとった技術を電気自動車でばん回しよ...

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  • 【提言】日産副社長、2012年はEV大衆化元年

    【提言】日産副社長、2012年はEV大衆化元年

    渡部英朗 日産自動車・電気自動車担当副社長(45)は「2012年からは世界主要自動車企業の大半が電気自動車を量産し、電気自動車大衆化の元年になるだろう」とし「電気自動車は業界の地図を変える核爆弾のようなものだ」と語った。...

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  • 【提言】日産、EVで社会を変える!

    【提言】日産、EVで社会を変える!

    「今、この瞬間から、EV(電気自動車)のCVEをやってもらうよ」常務執行役員だった薄葉洋は、門田英稔を前に唐突に言い放つ。CVEとはChief Vehicle Engineer(車両開発主管)。つまりは、車両開発の責任者...

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