日産自動車が2010年末に電気自動車(EV)「リーフ」を発売したことで、EVは本格的な普及期の入り口に差し掛かった。ただ、補助金を差し引いて298万円という割高感、フル充電でも走行距離が200キロにとどまることとともに、明らかに不足している充電設備が課題として立ちはだかる。日産はあの手この手でユーザーの不安解消に懸命だが、充電設備も安くはないだけに、EV普及拡大のハードルは高い。
EVは今本格普及の入り口 カギ握るのは充電器の拡大(J-CASTニュース)
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超小型EV友の会
日産自動車が2010年末に電気自動車(EV)「リーフ」を発売したことで、EVは本格的な普及期の入り口に差し掛かった。ただ、補助金を差し引いて298万円という割高感、フル充電でも走行距離が200キロにとどまることとともに、明らかに不足している充電設備が課題として立ちはだかる。日産はあの手この手でユーザーの不安解消に懸命だが、充電設備も安くはないだけに、EV普及拡大のハードルは高い。
EVは今本格普及の入り口 カギ握るのは充電器の拡大(J-CASTニュース)