ホームページをリニューアルしました。

いつも「どうなる! EVみらい」のホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

この度、当会ホームページのリニューアルとドメインの変更をいたしました。
ブックマークしていただいている方は変更をお願いします!

今後もよりいっそう充実したホームページにしていきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

新ホームページ:http://ultra-small-ev.org/

超小型EV友の会

メディア・ウオッチング の記事一覧

  • 【施策】行政刷新会議、電池規制事実上の緩和

    【施策】行政刷新会議、電池規制事実上の緩和

    政府の行政刷新会議(議長=菅直人首相)による「規制仕分け」が7日終わった。「事業仕分けの応用第1弾」(蓮舫行政刷新担当相)と位置づけ、外部評価者の視点も採り入れ、公開の場で議論した。リチウムイオン二次電池の取り扱い規制で...

    続きを読む

  • 【企業・海外】】テスラ・モデルS、2012年半ばに発売

    【企業・海外】】テスラ・モデルS、2012年半ばに発売

    電気自動車(EV)ベンチャーの米テスラ・モーターズ(Tesla Motors)は7日、1回の充電で最大300マイル(約480キロ)を走行できるセダン型のEV「モデルS」を2012年半ばに北米で発売すると発表した。カリフォ...

    続きを読む

  • 【提言】大前研一氏、“新EV革命”を提唱

    【提言】大前研一氏、“新EV革命”を提唱

    エコカー開発で日本車メーカーは圧倒的な優位に立ってきた。だが、中国で本格的な電気自動車(EV)の開発・導入政策が進めば、一気に日本が後塵を拝する事態もありうる。日本勢が今後も主導権を握るための“新EV革命”を大前研一氏が...

    続きを読む

  • 【新技術・海外】セアト、HEVのSUVを公開

    【新技術・海外】セアト、HEVのSUVを公開

    スペインSeat社はジュネーブモーターショーで、SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)のコンセプトカー「IBX」を公開した。SUVとクーペを融合したデザインを採用するハイブリッド車(HEV)である。量産を意識したモ...

    続きを読む

  • 【新製品・提言】2015年、バッテリー業界の行方を解く

    【新製品・提言】2015年、バッテリー業界の行方を解く

    2015年、電池メーカーはどこが勝ち残るか、電池コストはどこまで下がるか、電池の構造や材料は何が主流になるか・・・。皆が知りたいこうした疑問に対し、本レポートはある答えを導く。自動車の電動化や電力のスマート化とともに新規...

    続きを読む

  • 【企業・インフラ】ソフトバンクテレコムなど、飲料自販機活用でEV充電器

    【企業・インフラ】ソフトバンクテレコムなど、飲料自販機活用でEV充電器

    ソフトバンクテレコムなど10社は3月7日、飲料自動販売機を活用した電気自動車(EV)用充電器の国内インフラ普及事業を開始すると発表した。参加企業は、ホーキング、インキュベーター、日本ユニシス、ソフトバンクテレコム、ソフト...

    続きを読む

  • 【話題】大阪府で本格的EVカーシェア

    【話題】大阪府で本格的EVカーシェア

    日産自動車の電気自動車(EV)「リーフ」が沖縄県などのレンタカーに加え、カーシェアリングで大阪府内に登場することになった。2010年12月に発売されたリーフは、これまで沖縄県内など一部でレンタカーとして採用された実績はあ...

    続きを読む

  • 【提言】警鐘!韓国バッテリーメーカーの価格戦略

    【提言】警鐘!韓国バッテリーメーカーの価格戦略

    電池業界では、価格を電池容量のkwh(キロワットアワー)あたりで表現する。2007~2008年頃は20万円/kwh。それが三菱自動車、日産自動車などの電気自動車の大量生産計画が公になった2009年には、「量産効果」によっ...

    続きを読む

  • 【新技術】東北大学大学院、レアアースレス磁石の基礎技術開発

    【新技術】東北大学大学院、レアアースレス磁石の基礎技術開発

    東北大学大学院などのグループは、レアアース(希土類)を使わずに強い磁力を得る「レアアースレス磁石」の基礎技術を開発したと発表した。ハイブリッド車のモーターや家電に使われるネオジム磁石に匹敵する磁力が得られる可能性があり、...

    続きを読む

  • 【施策】コンバージョンEV、安全基準策定へ

    【施策】コンバージョンEV、安全基準策定へ

    通常のガソリン車を電気自動車に改造する「コンバージョンEV」が注目を集めるなか、国土交通省と業界団体は感電の対策など安全の基準を定めたガイドラインを今月中にまとめることになった。「コンバージョンEV」は、ガソリン車のエン...

    続きを読む

  • 【新技術】古河スカイ、アルミ技術を駆使したEVプラットフォーム

    【新技術】古河スカイ、アルミ技術を駆使したEVプラットフォーム

    東京ビッグサイトで開催された「二次電池展」(2~4日)に変わった電気自動車(EV)が展示された。古河スカイが製作した『エバワン』がそれで、ボディはなく、走るために必要最小限の部品を集めたようなEVだ。「公道で走ることはで...

    続きを読む

  • 【新製品・スマートグリッド】計測技術研究所、ワットチェッカーを開発

    【新製品・スマートグリッド】計測技術研究所、ワットチェッカーを開発

    計測技術研究所はコンセントに差し込むことで、料金や電圧、電流などを表示してくれる「ワットチェッカー」を販売している。同製品は、チャージャーと家庭用充電コンセントの間に接続。電気自動車で充電した電気料金やCO2削減量などを...

    続きを読む

  • 【話題】世界最大級のEV、ロールス・ロイス102EX

    【話題】世界最大級のEV、ロールス・ロイス102EX

    英ロールス・ロイス・モーター・カーズは、ジュネーブモーターショー2011に、開発中の電気自動車「102EX」(コードネーム)を出展した。PHANTOM EXPERIMENTAL ELECTRICと呼んでいるとおり、ベース...

    続きを読む

  • 【提言】EVベンチャーの今後は? 関係者が説く

    【提言】EVベンチャーの今後は? 関係者が説く

    電気自動車(EV)ベンチャーの「ゼロスポーツ」(岐阜県各務原市)が破産申請を決めたことで、経営基盤の弱い改造EV事業を手がける他の企業への影響が懸念されている。特に同社は日本郵政グループから1000台超という大型受注を果...

    続きを読む

  • 【企業】三菱自、エストニアにアイ・ミーブ供給

    【企業】三菱自、エストニアにアイ・ミーブ供給

    三菱自動車はこの度、三菱商事がエストニア政府に供給する電気自動車として、新世代電気自動車『i-MiEV(アイ・ミーブ)』が採用されたと発表した。今回の供給台数は507台で、当社が同車を販売開始して以来最大の規模であり、ま...

    続きを読む