神奈川県と慶応大、いすゞ自動車などが共同開発を進めてきた新型電気バスの試作車が完成し、県庁で20日、公開された。電気バスで開発を設計段階から行ったのは全国初という。3年後の実用化を目指す。8輪ホイール内全てに取り付けられたモーターで走行するのが特徴。床下にリチウムイオン電池を積み、車内の段差を少なくしたフルフラットを実現した。充電1回で約120キロ走行。揺れも少なく低床なので、乗りやすいという。定員は49人。
全輪モーターの新型電気バス公開 慶大など共同開発(47ニュース)
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超小型EV友の会
神奈川県と慶応大、いすゞ自動車などが共同開発を進めてきた新型電気バスの試作車が完成し、県庁で20日、公開された。電気バスで開発を設計段階から行ったのは全国初という。3年後の実用化を目指す。8輪ホイール内全てに取り付けられたモーターで走行するのが特徴。床下にリチウムイオン電池を積み、車内の段差を少なくしたフルフラットを実現した。充電1回で約120キロ走行。揺れも少なく低床なので、乗りやすいという。定員は49人。
全輪モーターの新型電気バス公開 慶大など共同開発(47ニュース)