【話題・地方自治】「創電」「蓄電」「使電」の電気バス、北九州市で営業運転へ

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メガソーラーで発電した電力を定置用大型蓄電池システムに充電、その電力を使って大型電気バスを営業運転する。「創る」「貯める」「使う」がそろった先進的な取り組み「ゼロエミッション交通システム」の運用が北九州市で始まる。二酸化炭素(CO2)を排出せず、再生可能エネルギーだけで市営バスが動く。総事業費はメガソーラーと充電器、2台の電気バスを含め27億円だが、「北九州市交通局の負担は少ない。通常市営バスでも必要な運行費用の他、燃料の代わりの電気代などに限られる」(北九州市港湾空港局立地促進課)。

太陽光×蓄電池=電気バス、北九州市で営業運転へ(スマートジャパン)

 

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