【施策・地方自治】北九州・下関両市長、関門をEV普及の環境モデルに

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18日、北九州市の北橋健治市長と下関市の中尾友昭市長は、海峡メッセ下関で会談。関門地域でクリーンエネルギーの電気自動車の普及を後押しするため、充電施設の整備・拡大に連携して取り組むことなどを話し合った。両市では現在、電気自動車約60台(北九州市約50台、下関市約10台)が走っており、充電施設は約50カ所(北九州市約40カ所、下関市10カ所)に設置しているが、普及台数は他の先進都市に比べて少ない。そのため充電施設を増やすことで電気自動車の普及を促進し、交流人口の拡大と二酸化炭素排出量の削減を図るとしている。

関門を電気自動車普及の環境モデル地域に~北九州・下関 両市長が会談(ネットアイビーニュース)

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