ホームページをリニューアルしました。

いつも「どうなる! EVみらい」のホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

この度、当会ホームページのリニューアルとドメインの変更をいたしました。
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今後もよりいっそう充実したホームページにしていきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

新ホームページ:http://ultra-small-ev.org/

超小型EV友の会

Latest Headlines
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    栃木県は宇都宮市竹下町の鬼怒中央飛山発電所で24日、農業用水を使った小水力発電を電源にした電気自動車(EV)急速充電施設を公開、小水力発電からEVに直接充電する取り組みを披露した。7月ごろをめどに、EVから農業用施設に電...

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  • 【企業・海外】中国勢が続々上陸、過熱する米国EV戦争

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    中国企業が、電気自動車(EV)での米国進出を加速している。今年2月、中国の自動車部品メーカー、万向集団が米EVベンチャーのフィスカー・オートモーティブを買収した。フィスカーは世界初のプラグインハイブリッドスポーツカー「カ...

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  • 【新技術】東大ら、Li電池の高電圧作動を可能にする新しい電解液

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    東京大学大学院工学系研究科(山田裕貴助教、山田淳夫教授)、京都大学(袖山慶太郎特定研究員)、独立行政法人物質・材料研究機構(館山佳尚グループリーダー)は24日、リチウムイオン電池の急速充電、高電圧作動を可能にする新しい電...

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  • 【インプレ】EV充電は誰にでも簡単に利用できるのだろうか?

    【インプレ】EV充電は誰にでも簡単に利用できるのだろうか?

    電気自動車(EV)が普及するにつれて、EV用急速充電器を併設する施設が増えつつある。ガソリンスタンド(サービスステーション:SS)でのEV充電は、燃料を給油するように誰にでも簡単に利用できるのだろうか? EV初体験という...

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  • 【海外】皮肉にもEV用リチウム電池の黒鉛で中国環境に悪影響

    【海外】皮肉にもEV用リチウム電池の黒鉛で中国環境に悪影響

    「プリウス」やテスラの電気自動車(EV)は環境に優しくない? これは少なくとも中国に関しては、あながち間違いではないかもしれない。これらの車に搭載されているリチウムイオン電池の材料の一つ「黒鉛(グラファイト)」は、主要生...

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  • 【話題】フォーミュラE、マシンのサウンドは“未来的”

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    2014年の静かになったF1エンジンサウンドが論争になっているが、フォーミュラEのアレハンドロ・アガクCEOは、ファンが電気自動車の“未来的”なサウンドを気に入ると自信をみせている。F1の新しいハイブリッドエンジンは、モ...

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    欧州の自動車大手が4月以降、国内で相次いで電気自動車(EV)を売り出す。EVは三菱自動車や日産自動車が世界でもいち早く市販を始めたが、国内では充電設備の整備の遅れなどで普及が進んでいない。欧州勢の参入が、市場の活性化につ...

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  • 【企業】NEC、A123システムズの蓄電システム事業を買収

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    NECは2014年3月24日、中国の大手自動車部品メーカーである万向集団(Wanxiang Group)の傘下にあるリチウムイオン電池メーカー・A123 Systems(A123システムズ)の電力会社向けおよび企業向け大...

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  • 【新技術】筑波大など、藻の燃料車を実証実験

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    筑波大や燃料商社のシナネンなどは24日、藻から作ったバイオ燃料を軽油に混ぜてディーゼル車を走らせる実験を茨城県つくば市で始めた。藻の燃料で自動車が公道を走るのは国内では初めて。石油に代わる燃料として使えるかどうか実証を進...

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    東彼杵町は1人乗りの超小型電気自動車「コムス」を2台導入した。小回りがきき、環境に優しいのが特徴で、町によると、自治体が超小型EV(ミニカー)を導入するのは県内で初めてという。コムスはトヨタ車体製で、約6時間の充電で約5...

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    3月18日、東日本大震災で被災した宮城県東松島市、岩手県釜石市に震災復興支援の一環として、メルセデス・ベンツ日本が2013年4月より1年間無償貸与していた「スマート電気自動車(スマートEV)」について、同社が両市の復興計...

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    トヨタ自動車は2013年3月26日から同6月初旬にかけて、パーソナルモビリティ「TOYOTA i-ROAD」(i-ROAD)のモニター調査を実施すると発表した。東京都や神奈川県の一戸建てやマンションに居住する20人を対象...

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    先日、テスラモーターズの『モデルS』に初めて試乗した。EVならではの加速感、クイックなレスポンスは、やはり前評判通りの素晴らしさだった。しかし、私が驚いたのはEVとしての性能ではなく、むしろ「クルマとして良くできている」...

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    沖縄に必要な小型電気自動車と改造電気自動車の可能性を探るシンポジウム「沖縄でつくる電気自動車の技術を考える」(主催・ものづくりネットワーク沖縄)が18日、那覇市のロワジールホテル那覇であった。県内外で電気自動車(EV)づ...

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    電子機器の放熱技術の研究開発が、再び熱気を帯びている。普及が著しいスマートフォン、タブレット端末のような携帯機器に用いられるマイクロプロセッサーはもちろんのこと、LED照明や、自動車のヘッドランプ、シートヒーターの駆動用...

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