【地方自治】東彼杵町、超小型EVコムスを導入

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東彼杵町は1人乗りの超小型電気自動車「コムス」を2台導入した。小回りがきき、環境に優しいのが特徴で、町によると、自治体が超小型EV(ミニカー)を導入するのは県内で初めてという。コムスはトヨタ車体製で、約6時間の充電で約50キロ走ることができ、1回の充電費用は120円程度。3年間リースする。同町は今年度から地域おこし協力隊員3人を採用しており、隊員の活動を町民の目に触れやすくしようと、隊員の専用車両として導入することにした。20日は、町総合会館でお披露目式があり、渡辺悟町長が早速試乗。「静かだが、思ったより力強い走り。隊員たちが、町の各地に積極的に出向いて活動することで地域おこしにつながればいい」と話していた。
東彼杵町、超小型EV導入(読売新聞)

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