ホームページをリニューアルしました。

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新ホームページ:http://ultra-small-ev.org/

超小型EV友の会

どうなる! EVみらい の記事一覧

  • a_reasonably_small

    2011年、実感したのは「閉塞感」?

    『閉塞』=とじふさぐこと。とざされてふさがること。(岩波国語辞典より) 2011年もあと2週間足らずで終わろうとしている。 歳をとったせいなのか、何かほかに理由があるのかどうかは分からないが、とにかく時が経つのが早い...

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  • 35th

    何を今さら・・・日本の自動車関係税は世界一!?

    11月13日の段階で民主党税調が、自動車取得税と重量税を廃止との見解を発表し、ついに・・・と思ったのも束の間、翌14日の報道では財務省と総務省が「代替財源が見当たらない」と、早急な見直しには慎重な姿勢を見せ、早くも暗雲...

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  • nt11_052_04_S

    東京モーターショー 超目玉モビリティ直前情報!Part3

    2011東京モーターショー直前情報のトリを務めるのは世界のトヨタ。同社からモーターショー概要がリリースされたのは11月15日だった。すでにリリースされているマツダの目玉出展車もここで紹介するが、両社に共通しているこ...

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  • 022_o

    東京モーターショー 超目玉モビリティ直前情報!Part2

    前回直前情報をお届けした直後にホンダから東京モーターショーの内容がリリースされた。自動車メーカーの中でも毎回多くの注目を集める同社に対し、ユーザーの期待感はきわめて高い。ホンダに求められるものは常に「先進性」と「創...

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  • 2011110914005840

    東京モーターショー 超目玉モビリティ直前情報!Part1

    2年に1回(奇数年)に行われる東京モーターショー2011が12月3日(一般公開)から東京ビッグサイトで行われる。メーカー各社の目玉モデルが続々とリリースされているが、待ち切れない皆様に11月10日時点までに発表され...

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  • nr111101

    東レ製EV・ティーウェイヴAR1に見る「先端軽量素材」の波

    ティーウェイヴAR1は東レが取り組む自動車向けのグリーンイノベーション戦略を体現するフラッグシップとして製造されたEVだ。炭素繊維複合材料(CFRP)や繊維、樹脂、フィルムなど同社の持つ様々な材料と設計・加工の技術を適材...

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  • DSC_0039

    EVEX(電気自動車開発技術展)2011、生活者目線のテーマを

    10月12~14日にわたり、パシフィコ横浜で同展は開催された。昨年7月に行われた時の参加企業団体数は200に満たなかったが、2回目の今回は206の企業団体が参加し、EVや周辺技術への関心の高さがうかがえた。同時開催...

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  • photo

    空気で走る自動車!・・・夢の実現はトヨタ系列の血筋

    豊田自動織機「夢の車工房」40名によって製作された空気エンジン自動車「KU:RIN」はテストコースで時速129.2kmを記録し、ギネス記録への申請も行うという。出発点は、「電気でも内燃機関でもない、新しい動力に取り組み...

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  • 110929-01-01

    EVには、おそらく二つの道がある しかし・・・

    冒頭からややテーマが外れるようだが、先日経産省・大臣官房付の古賀茂明氏が同省を辞めた。氏が書かれた本(「日本中枢の崩壊」:講談社、「官僚の責任」:PHP新書)も売れに売れ(つまり国民の注目度の高さを証明している)、TVメ...

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  • DB2011AU01125

    EVは、自動車と同じ土俵の乗り物なのか!?

    数ヶ月前、携帯電話をスマートフォンに替えた。ほとんど使いこなせていないが、膨大なアプリケーションを有していることだけは分かった。何かと話題の「彼氏追跡アプリ」なるものなどオジサンの頭ではもはや理解不能だ。メーカーではこれ...

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  • 001

    EV深化が日本の技術イノベーションを育む!

    日本の総理大臣が替わろうが、円高などで日本経済が五重苦、六重苦に喘ごうが、日本の生きる道は「ホンモノの技術熟成とモノ作り」だと信じている。 日本という国は360度海に囲まれた海洋と水の恵みに富んだ国家である反面、...

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  • 000033992

    どうなる、電力供給!
    今、「仕組みの転換」しなくてド~するの?

    「なでしこジャパン」の女子W杯制覇に日本中が沸いた。選手たちの経済的にも恵まれない環境の中で勝ち取った栄冠に、日本のいや世界の誰もが賞賛し歓喜した。何かと暗いこの時期の日本にしてみればまさに「一服の清涼剤」たりえた...

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  • img_about01 のコピー

    どうなる、蓄電技術!
    「無理、ムリ、むり・・・」から「いや、できる!」が、日本の生きる道

    菅総理の「脱原発(ともとれる)発言」が物議をかもしている。 再生可能エネルギーの普及や拡大も、安全を確保できるエネルギー技術の推進・向上も、誰も真っ向から反対するわけがない。ただし・・・、時間軸を含めた「道筋」、経済...

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  • 外観

    G・マーレイがデザインすると、超小型モビリティはこうなる!

    乗降はドアではなく、フロントカウルが前ヒンジで開き、狭い駐車スペースでも乗り降りしやすいタイプ。ガルウイングドアとはちょっと違う。いかにもF1デザイナーの香りが漂う乗降スタイルは当然ながら、右側からでも左側からでも自由...

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  • kan1(147)

    再生可能エネルギーを考える
    菅さん、「スピード」と「唐突」は違う!

    「辞めると言って辞めない総理」と「揚げ足取り全開の野党」。多分、この現実を国民から言わせれば「救い難い政治不信」と言うのだろう。 誰が考えても今政治に求められている最優先課題は、 被災者、避難生活者の劣悪な生活環境...

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