ホームページをリニューアルしました。

いつも「どうなる! EVみらい」のホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

この度、当会ホームページのリニューアルとドメインの変更をいたしました。
ブックマークしていただいている方は変更をお願いします!

今後もよりいっそう充実したホームページにしていきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

新ホームページ:http://ultra-small-ev.org/

超小型EV友の会

メディア・ウオッチング の記事一覧

  • 【提言】日産、EVで社会を変える!

    【提言】日産、EVで社会を変える!

    「今、この瞬間から、EV(電気自動車)のCVEをやってもらうよ」常務執行役員だった薄葉洋は、門田英稔を前に唐突に言い放つ。CVEとはChief Vehicle Engineer(車両開発主管)。つまりは、車両開発の責任者...

    続きを読む

  • 【新技術】フジクラ、EV用高電圧ハーネスを開発

    【新技術】フジクラ、EV用高電圧ハーネスを開発

    フジクラは20日、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)での使用に適した高電圧高耐熱電線(ハーネス)を開発したと発表した。絶縁材料に独自のシリコンゴムをベースとした材料を用いることで180度という高い耐熱性・難燃性...

    続きを読む

  • 【海外】EVに猛進!広州モーターショー開幕

    【海外】EVに猛進!広州モーターショー開幕

    中国政府が電気自動車(EV)の開発や普及に入れ込んでいる。20日始まった広州モーターショーでも各国のメーカーが世界一の市場でしのぎを削る構えを見せた。しかし普及への課題は多い。中国は電気自動車の生産で、そして市場として、...

    続きを読む

  • 【企業・インフラ】日産、NEC、住友商がEV向けに会員制充電サービス

    【企業・インフラ】日産、NEC、住友商がEV向けに会員制充電サービス

    日産自動車、NEC、住友商事は12月21日、電気自動車(EV)向けに初めて全国規模で提供する新たな会員制充電サービスの事業化を推進する覚書を締結した。この覚書により3社は日本全国でEVユーザーが外出時に使用できる充電設備...

    続きを読む

  • 【施策】電気自動車、次世代半導体で走行距離を1割アップ

    【施策】電気自動車、次世代半導体で走行距離を1割アップ

    経済産業省はトヨタ自動車、三菱電機、新日本製鉄などと共同で、省エネ効果が一段と高い電気自動車(EV)の開発に乗り出す。電力の損失が少ない「次世代パワー半導体」を載せ、現在と同じ充電量で1割長く走れるようにする。2014年...

    続きを読む

  • 【市場・提言】EVが超えなければならない三つのリスク

    【市場・提言】EVが超えなければならない三つのリスク

    日産はEVの投入で先行することで、トヨタ自動車やホンダを一気に引き離す作戦だ。しかしEVには依然として、高コスト、短い航続距離、容易な新規参入という三つのリスクがある。電池のコストをどこまで抑えられるかで、EVをチャンス...

    続きを読む

  • 【新技術・地方自治】ホンダ、埼玉県と次世代パーソナル・モビリティ実証実験

    【新技術・地方自治】ホンダ、埼玉県と次世代パーソナル・モビリティ実証実験

    本田技研工業は12月20日、埼玉県と共同で実施する電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)、電動二輪車、電動カートなど、次世代パーソナル・モビリティを用いた実証実験の計画を公表した。併せて、実証実験で使用す...

    続きを読む

  • 【企業】ホンダ、2012年にフィットベースのEVを発売予定

    【企業】ホンダ、2012年にフィットベースのEVを発売予定

    自動車メーカー各社が、電気自動車の発表や販売を進める中、「ホンダ」は20日、電気自動車の試作車を公開した。ホンダが公開したのは、「フィット」をベースにした電気自動車で、1回の充電でおよそ160kmの走行が可能。さらに、車...

    続きを読む

  • 【市場】富士キメラ総研、HV・EV・FCV用など次世代電装部品市場調査結果を発表

    【市場】富士キメラ総研、HV・EV・FCV用など次世代電装部品市場調査結果を発表

    富士キメラ総研は20年には900万台を超え、世界の自動車生産の8.5%を占めると予測。 プレスリリース 20年には900万台を超え、世界の自動車生産の8.5%を占めると予測するHV、EV、FCV用など次世代電装部品市場を...

    続きを読む

  • 【新製品・インフラ】工藤建設、EV付きハウスを販売

    【新製品・インフラ】工藤建設、EV付きハウスを販売

    工藤建設(横浜市)は17日、日産の電気自動車(EV)「リーフ」1台とEV用の充電設備が付いた省エネ住宅「EVハウス」を横浜市都筑区で来年1月22日から販売すると発表した。太陽光発電などで蓄えた電力をEVの充電に利用できる...

    続きを読む

  • 【電池】日本、リチウムイオン電池でも韓国に抜かれる

    【電池】日本、リチウムイオン電池でも韓国に抜かれる

    EVなどのエコカーや携帯電話の基幹部品となるリチウムイオン電池の2010年世界シェアで、これまで首位だった三洋電機が韓国サムソングループに抜かれ、2位に陥落する見通しとなったことが19日分かった。かつては日本企業が計9割...

    続きを読む

  • 【提言・施策】APEV田嶋氏、コンバージョンEVの第一歩とは

    【提言・施策】APEV田嶋氏、コンバージョンEVの第一歩とは

    EVコンバージョンは、一度でも大事故を起こすと業界全体に致命的な影響を及ぼしてしまう可能性が高い。だからこそ、安全性や信頼性を高度に確保しておく必要がある。そのために田嶋氏は、参加企業・団体は道路運送車両の保安基準の細目...

    続きを読む

  • 【市場・スマートグリッド】博報堂、スマートグリッドへの意識調査

    【市場・スマートグリッド】博報堂、スマートグリッドへの意識調査

    博報堂は、全国の20?60代男女400名を対象に「スマートグリッドに関する生活者調査」を実施した。今回の調査結果では「スマートグリッド」についての認知は36.7%となり、まだ半数以上の人が「知らない」状態であることがわか...

    続きを読む

  • 【施策・地方自治】神奈川県知事がEVバス財政支援要望

    【施策・地方自治】神奈川県知事がEVバス財政支援要望

    松沢成文神奈川県知事は16日、東京・霞が関に馬淵澄夫国土交通相らを訪ね、慶応大などと開発を進めている電気自動車(EV)のバスについて財政支援を要望した。松沢知事によると馬淵国交相は開発に興味を示し、「しっかりと勉強し、内...

    続きを読む

  • 【企業】明電舎、「i-MiEV」にモータ、インバータを供給

    【企業】明電舎、「i-MiEV」にモータ、インバータを供給

    明電舎は電気自動車やハイブリッド車用のドライブシステムの研究、開発で20年の歴史があり、対象車種は商用車から建設機械、大型トラックやバス、インホイールモータなど幅広く手掛けている。モータ、インバータ領域を要素技術として保...

    続きを読む