【市場】DTTL調査、自動車メーカー製EVのほとんどは航続距離で消費者の期待に達していない

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デロイト トウシュ トーマツ リミテッド グローバル製造業インダストリーグループの調査結果によると、世界の消費者は電気自動車(EV)に対し、より長い航続可能距離、より短い充電時間、より安い価格を希望していることがわかった。「今回調査対象となったアメリカ・アジア・ヨーロッパの13,000名以上の消費者において、航続可能距離・充電時間・購入価格におけるEVへの期待は想像以上に類似していることがわかった」と、グローバル・オートモーティブセクター リーダーのクレッグ・ギッフィ氏は説明する。「このことは、自動車メーカーが世界中の消費者の心を引くEVを作り上げるために、有益な情報となるだろう。しかしながら本当の挑戦は、今日のEVが到達できる現実と大きく乖離した世界の消費者の期待に対して、いかにして応えるのか、ということにある」。消費者の85%は、「航続可能距離」「充電利便性」「充電費用」が、EVの購入/リースにあたり「非常に重視する」あるいは「重視する」項目であると回答している。このレポートでは今日のEV技術に着眼しており、たとえば、2013年までに市場投入が発表されている製品群の航続距離を分析しているが、ほとんどの自動車メーカーにおいて、純粋なEV走行による航続距離は、消費者の期待に達していない。

デロイト、電気自動車に対する消費者意識調査結果を発表(プレスリリース)

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