【インフラ・スマートグリッド】柏の葉キャンパスシティITコンソーシアム、費用をかけずに利便性

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公共交通サービスのCO2(二酸化炭素)排出量を引き下げつつ、費用をかけずに利便性を高めたい。東京大学工学系研究科精密工学専攻の教授である淺間一氏が、千葉県で「柏の葉・流山いろんな乗り物街乗り!シェアリング実証実験」を進める理由は単純だ。この取り組みは柏の葉キャンパスシティITコンソーシアム(KACITEC)が主催し、つくばエクスプレス沿線の柏市や流山市などが協力して2011年6月28日から同7月5日まで実施するプロジェクトだ。市民を中心に120人のモニターを募る。今後実証運行を重ねて事業性を確認後、2012年度にはサービスを独立させることを見込む。

EVや自転車を使って都市交通を改善、東大と柏市などが社会実験を開始(IT MONOist)

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