県内最大級の産業展示商談会「はままつメッセ2011」(浜松地域テクノポリス推進機構、しずおか産業創造機構など主催、静岡新聞社・静岡放送後援)が3日、浜松市中区のグランドホテル浜松で開幕した。4日までの2日間、157の企業・団体が最新の技術や製品を紹介する。環境、電気・電子、ソフトウエア、機械・金属など幅広い分野で、企業や研究機関、産業支援機関などがブースを設けた。普及に向けた動きが活発化している電気自動車(EV)など次世代環境車分野の出展も目立った。
【話題】はままつメッセ2011、次世代環境車分野の出展が活発
カテゴリー: メディア・ウオッチング
– 2011年2月3日