【新技術】NEDO、100万km走る燃料電池車を4年間で技術開発

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は燃料電池車が大量に普及するために必要な研究開発「固体高分子形燃料電池利用高度化技術開発事業」の公募を開始した。2015年4月6日まで受け付ける。2019年度末までに燃料電池の性能、耐久性、コストを改善し、より短い時間で製造できる技術開発を進める。2015年度の予算は30億円を予定する。今回の事業の目的は燃料電池車が大量に生産されると予測されている2025年に必要な技術を開発することだ。燃料電池車を開発するのではなく、燃料電池車の性能を左右する燃料電池の基礎技術を高める形だ。
100万km走る燃料電池車、4年間で技術開発(スマートジャパン)

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