【提言】超小型EVに力注ぐホンダの先読み視点

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ホンダが、超小型電気自動車(EV)を使った社会実験に力を入れ始めた。満充電における航続距離(1充電航続距離)が80kmで、2人乗りの超小型EV「MC-β」を開発し、熊本県や沖縄県宮古島市、さいたま市で実証実験を開始。それぞれの地域に合わせた超小型EVの使い方やニーズを探る。「日経ものづくり」と中部産業連盟が共催するセミナー「国内大手7社が語る 自動車産業の針路2015 ─Accelerate the Future!─」〔2014年11月27日(木)、28日(金)〕に登壇する本田技術研究所スマートモビリティ開発室室長 上席研究員の山藤靖之氏に超小型EV開発の狙いについて聞いた。
新たな価値の超小型EVで世界の先を行く(日経テクノロジー)

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