BMWに続いて、VW(フォルクスワーゲン)やメルセデス・ベンツも日本市場にEVを投入予定。そんななか報じられる急速充電方式のバラバラ問題。それが本当にEVの普及を妨げるのか? 国内外の自動車メーカーによる、電気自動車(EV)への本格参入が活発化している。これまでEV市場は、日産が「リーフ」、三菱が「i-MiEV(アイミーブ)」で先行。その後、アメリカのEVベンチャー、テスラモーターズが「ロードスター」や「モデルS」などを販売するという構図がしばらく続いていた。
BMWにベンツ…海外勢の電気自動車参戦でマスコミ報道が煽る規格争いの真相(アメーバニュース)
【インフラ・提言】急速充電器が不足しているからEVが普及しないという報道は的外れ
カテゴリー: メディア・ウオッチング
– 2014年10月30日