超小型モビリティ(超モビ)はどこへいく!
こんな「行き場」もあるのでは? という一提案

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大切なことは、「こういう場面でなら」、「賢く使える」、
「だから(利用者が)うれしい」・・・ではないだろうか

国交省が昨年2月にまとめた「超小型モビリティの取り組み」によると、活用目的や対象の提案として(だと思うが)、

  • 観光地等の振興=狭い街路・街並みへの誘導や回遊性の向上等により、来訪者の立寄り先を増加など。
  • 歩行者との親和性=コンパクトであるため、歩行者と離間がとれ、歩行者が安心して歩ける環境づくりに貢献。さらに、先進的な予防安全機能の搭載が期待される。歩行者と運転者とのコミュニケーション等を通じ、従来のクルマと人の関わりが変化。
  • 高齢者や子育て層の移動支援=高齢者等あらゆる世代の外出機会の増加、コミュニケーションの活性化(地域活動への参加、買い物、通院、通勤・通学、知人宅への訪問など)。子育て層等の日常生活における移動支援(買い物、通勤、学校送迎など)。
  • 小口物流の効率化=輸送経路や輸送手段の合理化による小口物流の輸送効率・サービスの向上。市街地・都心部店舗での既存の狭いスペースを活用した、効率的な荷捌きの実現。
    とあります。※う~ん。「等」が多い!

>超モビは、特定マーケットとの「共創」から始めるべき

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