【新技術】三菱アウトランダーPHEV、電動化によって実現する自動車のイノベーション目指す

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 【新技術】三菱アウトランダーPHEV、電動化によって実現する自動車のイノベーション目指す
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed

三菱自動車がEV、4WD、SUV技術の集大成として発売した『アウトランダーPHEV』。三菱が採用したのは、EV技術をベースとしたプラグインハイブリッドEVシステムだった。車両は、バッテリーのほか、前後のタイヤを駆動する2つのモーター、発電機、発電と駆動を補助するエンジンで構成され、エンジンを取り外してしまうと純粋なEVとなり、構造は至ってシンプル。また、ツインモーター4WDは、車両運動統合制御システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」との組み合わせにより、車として環境性能だけでなく車両の走行安定性をも高めたという。なぜ、SUVにいち早くプラグインハイブリッド車を投入したのか、アウトランダーPHEVの開発をまとめた、三菱自動車商品戦略本部のプロジェクトマネージャー服部光善氏に話を聞いた。

【インタビュー】三菱 アウトランダーPHEV、究極のエボリューションモデルを目指した(レスポンス自動車ニュース)

【インタビュー】三菱 アウトランダーPHEV、大容量は航続距離と瞬発力に効く(レスポンス自動車ニュース)

 

 

人気ブログランキングへ ブログランキング

こちらの記事もどうぞ!

タグ: