新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は6日、委託先の研究機関が世界最小のインバーターを開発した、と発表した。汎用型に比べて大きさは約25分の1の約500立方センチメートルに小型化。将来は電気自動車や鉄道への応用が期待されている。委託先は、産官学でつくる技術研究組合「次世代パワーエレクトロニクス研究開発機構」。
【新技術】NEDO、世界最小のインバーターを開発
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