ホームページをリニューアルしました。

いつも「どうなる! EVみらい」のホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

この度、当会ホームページのリニューアルとドメインの変更をいたしました。
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今後もよりいっそう充実したホームページにしていきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

新ホームページ:http://ultra-small-ev.org/

超小型EV友の会

Latest Headlines
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    富士経済は、スマートハウスに関連する製品・システムの世界市場を調査し、その結果を報告書「スマートハウス関連技術・市場の現状と将来展望2011」にまとめた。報告書では、スマートハウスを構成する製品・システムとして住宅向け太...

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  • 【企業・スマートグリッド】トヨタと三洋がスマート構想のキー企業に

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    プラグインハイブリッド車(PHV)や電気自動車(EV)など、次世代環境対応車の本格的な普及が始まろうとしている。その最も重要なコンポーネントの一つであり、次世代エネルギーシステムを基盤とするスマートシティの構築においても...

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  • 【企業・新技術】MINI、日本での実証実験を発表

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    BMW社の日本法人ビー・エム・ダブリューは、日本で実施する電気自動車(EV)「MINI E」の実証試験の詳細を発表した。実証試験にはBMW社、パートナー、一般ユーザーの三つの主体が参加する。全体の導入台数は20台で、3台...

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  • 【提言・海外】EV量販で電力会社はどう対処する

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    米国では初の量販型電気自動車が来月市場デビューを控えている。電力会社にとってはビジネス成長の大きなチャンスのはずなのだが、そう簡単な話ではないようだ。例えば日産の Leaf もシボレーの Volt も、フル充電には 3,...

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  • 【提言・市場】中国の大量EV導入が台風の目

    【提言・市場】中国の大量EV導入が台風の目

    現時点ではEVのカギとなる電池が重くて高価すぎ、普及価格帯の車両では短い航続距離とならざるを得ない。しかし今後の中国には、その考えを覆してくれそうな可能性を感じる。中国から真っ先にガソリン車に劣らない性能を有したEVが出...

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  • 【企業・海外】インフィニオンがテスラにパワー半導体

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    インフィニオン テクノロジーズは、2003年に設立された電気自動車の新興企業であるTesla Motorsにパワー半導体を提供するという。これはインフィニオンのCEO(最高経営責任者)であるPeter Bauer氏のコメ...

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  • 【電池・スマートグリッド】パナソニックが挑むEV電池の開発競争

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    「2020年には自動車専用電池で30?40%のシェアを取りたい」パナソニックグループである三洋電機の本間充副社長は話す。三洋は、リチウムイオン電池の世界トップである。スマートグリッド(次世代送電網)が実用化に向け動き出し...

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  • 【企業・施策・インフラ】賃貸集合住宅初のEV充電設備

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    日産自動車は、賃貸集合住宅の駐車場における電気自動車(EV)充電設備の設置に関して横浜市、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)神奈川地域支社と共同で検討する。その後、2011年1月に同市のUR賃貸住宅に200Vコンセ...

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  • 【話題・提言】EVアイミーブの天敵を検証

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    EVに試乗したことなら何度かある。音が静かで、加速がいい。そんなことはわかっている。今回の実験の目的は、クルマの性能を調べることではなく、実際に生活の中でEVを使ってみること。1回の充電で、実際にはどのくらい走れるのか。...

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    五島市と新上五島町で、電気自動車(EV)のレンタカー100台を導入する「長崎EV&ITSプロジェクト」が始まって約8か月。全国初の取り組みに利用者の評判は上々だが、電池切れでガス欠ならぬ“電欠”したり、充電器が故障して使...

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    「フィットEVコンセプト」は、コンパクトカーのフィットをベースに「FCXクラリティ」のモーターを搭載した電気自動車。最高速145km/h、最大航続距離160kmの性能を備える。「3モードEドライブ」システムも導入。「エコ...

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    光岡自動車は、三菱自動車工業の「i-MiEV」(アイ・ミーブ)をベースにした電気自動車「雷駆(ライク)」を一部改良し、11月26日に発売する。価格は従来どおりで428万円。また、これまで車両本体価格と税金、整備費用の一部...

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    EV(電気自動車)には、冬に燃費が悪いという弱点がある。ヒーターをつけると、てきめんに航続距離が短くなる。寒いデトロイトあたりでは使い物にならないという議論がある。ガソリン車はヒーターについては幸運に恵まれている。エンジ...

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    国交省は、日本の電気自動車の安全基準などを国際標準化させることを目指すため、学者や企業関係者などとともにハイレベルの官民会議を行い、年度内に安全基準や国際標準の行動計画を策定することで一致した。 国交省、電気自動車の国際...

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    トヨタ自動車グループの主要企業で、部品メーカーの枠を超えて電気自動車(EV)の完成車を試作する動きが出ている。いずれも販売目的ではなく開発テーマを探ったり、社内の機運を高めたりするのが狙い。エンジンでなくモーターで動くE...

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