ホームページをリニューアルしました。

いつも「どうなる! EVみらい」のホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

この度、当会ホームページのリニューアルとドメインの変更をいたしました。
ブックマークしていただいている方は変更をお願いします!

今後もよりいっそう充実したホームページにしていきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

新ホームページ:http://ultra-small-ev.org/

超小型EV友の会

Latest Headlines
  • 【電池・海外】GM、A123システムズ社がEV用バッテリーで提携

    【電池・海外】GM、A123システムズ社がEV用バッテリーで提携

    米ゼネラルモーターズ(GM)は11日、将来発売を予定している電気自動車に搭載するバッテリーパックにおいて、A123 Systems社と生産に関する契約をしたことを発表した。同契約は、リチウムイオンバッテリーと電子部品も含...

    続きを読む

  • 【新技術】マツダ・ハイブリッド、アテンザボディで試走

    【新技術】マツダ・ハイブリッド、アテンザボディで試走

    2010年3月、トヨタが『プリウス』のハイブリッド技術をマツダにライセンス供与することで合意した両社。そのマツダのハイブリッドテストカーが、初めてスクープされた。これは11日、自動車メディアの『INSIDELINE』が掲...

    続きを読む

  • 【企業・海外】鉛酸電池メーカー広東猛獅工業集団、新エネ乗用車の生産

    【企業・海外】鉛酸電池メーカー広東猛獅工業集団、新エネ乗用車の生産

    広東省汕頭市を拠点とする鉛酸電池メーカー、広東猛獅工業集団が、福建省詔安県で新エネルギー乗用車の生産に乗り出すことが分かった。投資総額は40億元(約480億円)に上る見通し。中央政府による新エネ車産業の推進などを背景に、...

    続きを読む

  • 【企業】日立金属、米モリコープとレアアース原料供給契約

    【企業】日立金属、米モリコープとレアアース原料供給契約

    日立金属は12日、米鉱山会社モリコープ(Molycorp)と電気自動車や風力タービンなどの電子装置に欠かせないネオジム磁石の原材料になるレアアース(希土類)の供給契約を結んだと発表した。ネオジム磁石原材料の安定的な確保に...

    続きを読む

  • 【提言】ピザ屋さんが伝授する電動バイクの賢い活用法

    【提言】ピザ屋さんが伝授する電動バイクの賢い活用法

    当たり前ですが、わざわざガソリンスタンドに行かなくてもいいことです。お店で充電ができてしまう。これは大きいです。そう言えば3月の大震災の時、私は東京・恵比寿のお店で働いていたのですが、デリバリースタッフ総出で早朝からスタ...

    続きを読む

  • 【新技術】E-モビリティ実現に向けたICTの役割

    【新技術】E-モビリティ実現に向けたICTの役割

    エネルギー問題や環境保護の観点から電動自動車の普及推進を目指す「E-モビリティ」への動きが世界で活発になっている。電気自動車の普及には、エネルギー供給のインフラ整備も平行して進めなければならない。そこには通信ネットワーク...

    続きを読む

  • 【震災復興】トヨタ、小型HV車の東北生産や宮城での蓄電池生産計画

    【震災復興】トヨタ、小型HV車の東北生産や宮城での蓄電池生産計画

    トヨタ自動車グループは東北で進めている小型ハイブリッド車(HV)生産に向けた準備を加速させる。プライムアースEVエナジー(PEVE、静岡県湖西市)が宮城工場(宮城県大和町)での蓄電池生産を検討。エンジンの組み立てを行うト...

    続きを読む

  • 【新技術】市光工業のLEDヘッドランプ光学設計

    【新技術】市光工業のLEDヘッドランプ光学設計

    日産自動車の電気自動車リーフには、省電力対策の一環としてLEDヘッドランプが標準搭載されている。同製品を開発、製造した企業が、自動車用ランプ、ミラーなどの開発を専門に手掛ける市光工業だ。同社のLED特有の開発の進め方やC...

    続きを読む

  • 【提言】中国政府の小型EVへの対応は意外にも冷静

    【提言】中国政府の小型EVへの対応は意外にも冷静

    中国の国家体制に失望する一方で、逆の印象を持ったのが、小型電気自動車(小型EV)企業への政府の対応だ。今回の出張目的は、小型EV企業調査だった。過去10年、中国では電動スクーターや電池付自転車が普及した。現在1億台を超え...

    続きを読む

  • 【新技術】空気自動車は実現するのか

    【新技術】空気自動車は実現するのか

    日本では原発事故を受けて電力に関心のある人が増え、電気自動車(EV)が一段と注目を集めているようだ。2011年7月末からは、実質負担額188万円の新型車も登場し、電気自動車が一般家庭に普及する兆しも見え始めた。欧州では電...

    続きを読む

  • 【新技術】アウディ、2座EVコンセプトコミューターを発表

    【新技術】アウディ、2座EVコンセプトコミューターを発表

    独アウディは8月10日(現地時間)、2シーターの都市向け車両「アーバン・コンセプト」を発表した。密集した都市空間のためのスタディモデルで、リチウムイオンバッテリーと2基のモーターを動力とする。ボディは進行方向に細長く、ホ...

    続きを読む

  • 【企業】ホンダ、リースで顧客の利用実態 EVへの慎重姿勢

    【企業】ホンダ、リースで顧客の利用実態 EVへの慎重姿勢

    ホンダは2012年国内で発売する電気自動車(EV)を当初は地域限定のリース販売にする方針だ。顧客の利用実態を把握し、量産モデルの開発に反映させる。走行距離や充電インフラなどに課題が残されていると見ており、メーカー主導で販...

    続きを読む

  • 【提言・電池】残価価値から日本が価格優位性をつくれる可能性

    【提言・電池】残価価値から日本が価格優位性をつくれる可能性

    日本国内の電池会社の優位性が続くのかどうか。海外の論調を見ても、日本製品は国内市場向けに価格が高止まりしているので、結局のところアジアから安価の製品が供給されることで初めて普及し、実用にはそれで十分対応できるのではと思わ...

    続きを読む

  • 【電池】NEDO、蓄電システムの2011年度プロジェクト

    【電池】NEDO、蓄電システムの2011年度プロジェクト

    NEDOは、2011年度新規プロジェクト「安全・低コスト大規模蓄電システム技術開発」の助成先、委託先として8法人(6件)を採択した。今回の採択は、再生可能エネルギーの大量導入時に電力系統に生ずる影響を対策するための徹底し...

    続きを読む

  • 【施策】さいたま市、産学と協同でEVバイク実証実験

    【施策】さいたま市、産学と協同でEVバイク実証実験

    さいたま市は、芝浦工業大学や、電気自動車の普及に向けた協定を結ぶホンダと、電動バイクの効果を新聞配達の現場で確かめる実証実験を始めた。市民への貸し出しも計画している。市環境未来都市推進課によると、実験は5日から開始。公用...

    続きを読む