【施策・インフラ・海外】起亜製EV本格投入で韓国政府インフラ整備拡大

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世界5大自動車メーカーの一角を占める韓国現代自動車グループは今年、電気自動車(EV)の開発に全力投球する。韓国・中央日報などによると、同グループの起亜は今年、小型EV「レイEV」を公共機関を中心に2500台納入し、来年までに民間市場でも販売する計画だ。現代グループの起亜自動車は2010年、同社初のEV「ブルーオン」を発表、コンセプトカーとして250台を生産して公共機関に販売した。「レイEV」は量産目的で開発し、一般自動車工場で生産する韓国初のEVだ。昨年発売の小型車「レイ」に出力が50キロワットの電気モーターと16.4キロワットのリチウムイオンポリマー電池を搭載し、最高時速は130キロメートル。1回の充電で約140キロメートル走行できる。

起亜、量産型EVを本格投入 政府インフラ整備…課題は価格(産経BIZ)

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