世界自然遺産の屋久島では島内の電力のほぼ100%を水力発電でまかなえるため、電気自動車を導入すればCO2排出量をゼロに近づけることが可能だ。鹿児島県は屋久島を対象に2010年度から実施している電気自動車の補助金を2015年度も継続して「CO2フリーの島づくり」を推進する。
CO2フリーの島には電気自動車を、水力発電ほぼ100%の屋久島で補助金(スマートジャパン)
鹿児島県「屋久島電気自動車普及促進支援事業」申請受付開始(省エネ最新ニュース)
【施策】鹿児島県、CO2フリーの島には電気自動車を
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– 2015年4月20日