群馬セキスイハイムは、群馬県太田市天良町の分譲地スマートハイムシティ天良ガーデン」(全38区画)内に、EV(電気自動車)との連携システムを搭載した鉄骨系ユニット住宅『V to Heim』のオープンハウスを、2015年3月28日(土)より公開する。オープンハウスでは、8.91kWの大容量PV(太陽光発電システム)とコンサルティング型HEMS(Home Energy Management System)「スマートハイム・ナビ」に加え、EV用パワーコンディショナの搭載による系統連系を可能とした実用的なV2H(Vehicle to Home)システムを搭載していることが大きな特徴。V2Hシステムがあることで、EV、PV、電力会社の電力の3電源を自由に最適利用でき、環境配慮志向、家計節約志向など、顧客のニーズにあわせた運転モードの選択や停電時の非常用運転を可能にしている。
群馬セキスイハイム、EV(電気自動車)連携システム搭載のオープンハウス公開(SUUMOジャーナル)
【新製品】群馬セキスイハイム、EV連携システム搭載のオープンハウス公開
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– 2015年3月24日