2013年10月より、電気自動車カーシェアリングサービス「チョイモビ」が横浜市ではじまった。このサービスは、スマートフォンで事前予約することで、街中のちょっとした移動に超小型の電気自動車を利用できるといった試みだ。移動の質を高めるための、まちづくりの実証実験でもある。このほど、「チョイモビ」サービスの企画を担当する日産自動車の小林氏と、ITを使ったものづくりで開発支援を行うプロトラブズ社長トーマス・パン氏の両者による、「モノづくりからコトづくりへの実践」で起きていることについての対談が実現した。本稿では、前後編の2回にわたってその内容をお伝えしよう。
対談! 日本のものづくり – プロトラブズが国内有識者と探る(マイナビニュース)
【提言】対談! 日本のものづくり – プロトラブズが国内有識者と探る
カテゴリー: メディア・ウオッチング
– 2014年2月25日