【話題】大分、エネルギーの地産地消を実践

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みなさんはソーラーパネルというと、どのような姿が思い浮かびますか? 建物の屋根に乗っていたり、何百枚も地面に並んでいたり、あるいはgreenz.jpでご紹介したキャスター付きの姿だったりと、ソーラーパネルの活躍の場所が広がってきているようです。今回は、庭を充電スタンドにできる太陽光発電システムをご紹介します。大分県の湯布院でコインランドリー「ランドリーハウスありあ」を経営する溝口さんは、布団などの洗濯物を近隣の旅館や高齢者の家庭に集配するサービスをしています。2012年7月の九州北部豪雨では、観測史上最大規模の豪雨により湯布院を含む広域が被災しました。溝口さんは炊き出しや布団乾燥などのボランティア活動をする中で、電気を自分でつくりたいと考えました。

自家製電気で〇〇しよう!屋外充電ステーションで楽しむ”エネルギーの家庭菜園”「青空コンセント」(greenz.jp)

 

 

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