電気自動車(EV)の普及をめざす市民団体「日本EVクラブ」(舘内端代表)のスポーツカー「EVスーパーセブン」が17日夕、鈴鹿市に立ち寄った。市が市役所の駐車場に設置した電気自動車用急速充電器を利用して充電し、伊勢市へ向かった。同クラブは英国の名車「スーパーセブン」をEVに改装し、メンバーが各地で充電しながら日本を一周中だ。9月24日に経済産業省を出発し、東北、北海道を巡って鈴鹿入りした。1回の充電で100~130キロ走っているという
【話題】EVスーパーセブン、鈴鹿に立ち寄る
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– 2013年10月18日