【新製品・海外】GM、中国で開発した初の電気自動車を発表

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 【新製品・海外】GM、中国で開発した初の電気自動車を発表
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed

米ゼネラル・モーターズ(GM)は22日、中国広州国際汽車展覧会(広州モーターショー)で、現地で開発した初の電気自動車「セイル・スプリンゴEV」を発表した。価格は25万8000元(4万1400ドル)から。当初は上海GMディーラーでの取り扱いのみとしている。現地提携先である上海汽車と共同開発した。1回の充電で走れる距離は130―200キロで、最高速度は時速130キロ。中国政府は2020年までに電気・プラグインハイブリッド車を500万台普及させる戦略を掲げており、国内外の自動車メーカーは中国市場への環境対応車の導入を加速させている。

米GM、中国で開発した初の電気自動車を発表(ロイター)

 

人気ブログランキングへ ブログランキング

こちらの記事もどうぞ!

タグ: ,