【話題】山形県立東根工業、コンバートEV製作の課題研究授業開始

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電気自動車の構造及び製作方法について学習し、工業高校としてのものづくり活動に向けて、山形県立東根工業高校ではEVコーディネーターを招き「課題研究」でコンバートEVの製作に取り組む。同校では「課題研究」授業で改造電気自動車の授業を行う。また常に誠実を旨としてものごとに取り組み、技術創造立国の信頼を頼を担える人間となれをスローガンに、創立64周年を迎えた歴史と伝統を踏まえながら、専門高校としての特色ある学校づくりを推進するとともに、社会に役立つものづくりを行っている。平成26年4月には山形県内初の農業科、工業科、商業科の専門分野を併設し、生産から加工、流通、販売を通じて付加価値を高めていく魅力ある総合産業高校(村山産業高校(仮称))へ設立の整備を進めている。自動車専攻では、未来の自動車として開発が進んでいる「燃料電池車」を平成19年度から平成20年度までの2ヶ年間をかけ製作をした。

山形県立東根工業で、ものづくり活動にいかすコンバートEV製作の課題研究授業開始(プレスリリース)

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