【新技術・スマートグリッド・電池】三菱電機、PV・EV連携の電力最適制御実証実験

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三菱電機は、大船スマートハウス(神奈川県鎌倉市大船、情報技術総合研究所内)に太陽光発電(PV)と電気自動車(EV)などの容量の大きい蓄電池を連携して制御する「PV・EV連携パワコン」を新たに設置し、HEMSとの連携による「PV・EV連携HEMS」を業界で初めて構築した。災害時でも安全・安心な暮らしの基盤を実現するための実証実験を開始する。実証実験の目的は、災害などによる停電時にも1週間以上の電気的な自立や平常時のエネルギー最適利用としている。

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