先月初め、米国の電気自動車メーカー、テスラモータースの業績発表を受けて、世界の自動車業界は大きく勇気付けられた。同社の電気自動車「モデルS」の販売が振るわないだろうという専門家らの予想を裏切り、第1四半期(1~3月)に4750台を販売したのに続き、第2四半期(4~6月)にも5150台を販売したからだ。同社は、今年にモデルSを2万1000台販売し、20億ドル以上の売上を上げるものと期待されている。
進まない電気車のインフラ整備、メーカーが充電所を設置へ(東亜日報)
【企業・インフラ】進まないEVのインフラ整備、メーカーが充電所を設置へ
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– 2013年9月30日