9月3日・4日、Def Techが宮城県仙台市内の高校2校に登場、自身初となる学園祭ライブを行った。被災した状況のなか高校生自らがプロデュースした文化祭イベントにDef Techも参加、集まった学生、観衆に歌と演奏でエールを送った。
「クルマになにができる?」というテーマで“人・モノを運ぶ”役割以上に車が秘めている可能性を追求・啓蒙していくトヨタのプロジェクト。ハイブリッドカーで、唯一家庭用電源100V/1500Wのコンセントを搭載しているトヨタのエスティマハイブリッドに対し、被災地の方々から届いた「東日本大震災の直後の停電時に非常用電源として役にたった」という声が、このプロジェクトがはじまるきっかけとなった。
Def Tech、仙台市内高校2校の学園祭でエール(BARKS)