4月8日から「五島列島まつり」を開催している長崎港・おくんち広場(長崎市元船町)で現在、五島市の真崎商店らのグループが開発した「超小型電気自動車」の試乗体験に人気が集まっている。土木建築資材業を手掛ける「真崎商店」(五島市吉久木町)の真崎一郎社長(60)をリーダーとするプロジェクトチームでは、島内での利用を考慮し2人乗りの超小型トラックを開発。「デザインには特にこだわった」との言葉通り、丸みを帯びた運転席の形状が「ひよこ」に似ていることから「piyo(ピヨ)」と名付けた。
長崎港・おくんち広場で五島産「超小型電気自動車」体験(長崎経済新聞)
【話題】長崎港・おくんち広場で五島産「超小型電気自動車」体験
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– 2015年5月8日