日本電業工作は、電気自動車(EV)用無線充電(ワイヤレス給電)器向けの高調波抑制フィルタを新たに開発した。同社の従来品と比べて、容積比で30%減、発熱による温度上昇を40K以下に抑えたことが特徴。同フィルタを応用した製品を2015年夏にリリースする予定だ。
電気自動車用ワイヤレス給電器を小型化、高調波抑制フィルタを新開発(MONOist)
【新技術・インフラ】日本電業工作、電気自動車用ワイヤレス給電器を小型化
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– 2015年4月27日