【提言】超小型モビリティは生活者の実利に直結することを期待

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2013年7月18日(木)午後12時過ぎ、さいたま市役所/浦和区役所。気象庁発表データでは浦和地域の気温は31度、湿度50%。だが現地は無風状態で照り返しも強く、体感温度はかなり高い。同市役所東側広場にある「水の流れる段床」には、大勢の親子連れが詰めかけていた。一方、正面玄関脇の屋外駐車場には、中型輸送トラックが到着した。そのなかには、同県和光市の本田技術研究所から運ばれてきた、小さな移動体・「ホンダ・マイクロコミューターコンセプト」が搭載されていた。

「さいたま市+ホンダ」が日本国内初の試み  市民の意見主導で量産車を作り上げる方法(ダイヤモンドオンライン)

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