【提言】EV向けワイヤレス充電は、流れの先頭に立たない限りリードは困難

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ワイヤレス充電の世界で、WiTricityと並んでよく名前の出てくる企業にQualcomm(クアルコム)がある。携帯電話機向けICやアプリプラットフォーム企業として有名だが、電気自動車(EV)向けワイヤレス充電についてはどのような考えを持って事業を展開しようとしているの、はたから見ていても分かりにくい。また、EV向けワイヤレス充電のビジネス展開に名乗りを挙げているIHIも同様である。今回は、両社が何を考えているのか、彼らが次に打つ手は何なのか、核心に迫った。さらに、日本国内におけるEVやプラグインハイブリッド車(PHEV)推進の旗振り役である、経済産業省の担当者にもヒアリングを行った。

クアルコムとIHIが見据えるEV向けワイヤレス充電の未来(MONOist)

 

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