【インフラ】日本ユニシス、中央道SAなどでのEV急速充電インフラシステムサービスを提供

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日本ユニシスは、中日本高速道路および高速道路関連社会貢献協議会が共同で、4月1日から中央自動車道他のサービスエリア、パーキングエリアで運用を開始する「電気自動車用急速充電システム」へ充電インフラシステムサービス「smart oasis(R)(スマートオアシス)(注2)」を提供する。中央自動車道他に整備拡充される「電気自動車用急速充電システム」は、NEXCO中日本が、高速道路関連社会貢献協議会の支援を得て、高速道路における電気自動車の利用環境の整備を目的に、日本ユニシスと共同で提供しているもの。これまで、東名高速道路および新東名高速道路の全てのSA(上下線)と名神高速道路の多賀SA(下り線)、東名阪自動車道の御在所SA(上下線)、新東名高速道路の駿河湾沼津SA(上下線)、静岡SA(上下線)、浜松SA(上下線)の計21箇所で運用されている。

日本ユニシス、中央道SAなどでのEV急速充電システムにインフラシステムサービスを提供(プレスリリース)

NEXCO中日本とユニシス、「電気自動車用急速充電システム」の拡充を発表(マイナビニュース)

 

 

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