ネオマーケティングは、自動車免許を保有している全国の20代~40代の男女600名を対象に「運転に関する意識調査」を実施し、その内容を発表した。その結果、質問1では、47.5%と半数近くのドライバーが「事故を経験したことがある」と回答。「事故にはならなかったが危なかった(ヒヤリとした)ことがある」との回答も合わせると87.3%となんと約9割のドライバーが少なくとも事故の危険があったことが明らかになった。
自動車免許を保有する全国の20代~40代・男女600名の約95%が「ぶつからない」運転支援システムを期待(オートックワン)