【新技術・電池】豊田通商とサージュ、先端EV用シェアリングシステム開発

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豊田通商とサージュは、電池残量と走行可能距離を予測する機能をもった電気自動車シェアリング用予約システムを開発し、トヨタ車体株式会社が製造する超小型電気自動車“コムス”を利用したシェアリングサービスを開始した。本システムは、車両走行中の電池消費量および充電時の回復量データを蓄積して電池残量を予測し、予測電池残量を15分単位で予約システム上に表示するもの。また、シェアリングの予約時に目的地を登録することで目的地までの到達可否を判断する機能を有し、複数の人が利用するカーシェアリングでも電池残量を心配せず、安心して電気自動車を利用することができる。

豊田通商など、電池残量・走行可能距離の予測機能をもつEV用シェアリングシステムを開発(プレスリリース)

 

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