【電池】三井不動産レジデンシャル、日産リーフ電池を「パークタワー東雲」で活用

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三井不動産レジデンシャルは、日産自動車の電気自動車(EV)・日産リーフの車載蓄電池(4台分・定格容量約96kWh)を、「パークタワー東雲(東京都江東区・総戸数585戸)」にて、分譲マンションで初めて定置用蓄電池として活用する。将来、マンションの蓄電池更新時には、フォーアールエナジーが、車載用として使用後も高いリユース性能を保持している車載蓄電池を、マンション用(定置用)に提供する予定。マンション用の蓄電池は一定期間で更新する必要があるが、車載用蓄電池のリユース品を活用することで、マンションの蓄電池更新コストの低減を図るとともに、車載蓄電池を最大限使用することによる資源の有効活用、環境負荷低減が期待できる。

三井不動産レジデンシャル、日産リーフ車載蓄電池をマンション「パークタワー東雲」で活用(プレスリリース)

 

電気自動車があるスマートマンション、蓄電池の機能で電力も供給(スマートジャパン)

 

 

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