【新製品】トヨタRAV4EV、走行距離で競合車種を上回る見通し

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トヨタ自動車は、電気自動車(EV)のスポーツ型多目的車(SUV)「RAV4 EV」について、1回の充電での継続走行距離が主要競合メーカーの電気自動車よりも長くなると説明した。トヨタは今週、米カリフォルニア州ニューポートビーチで開いた説明会で、RAV4 EVにフルチャージした場合の走行距離が最長で113マイル(182キロメートル)になることを明らかにした。ハイブリッド車生産で最大手のトヨタは、米テスラ・モーターズから電池とモーターの供給を受けている。RAV4 EVは約1カ月後に同州のディーラーの元に届けられる。トヨタは、100%電気自動車のクロスオーバー車は同モデルだけで、価格は4万9800ドル(約390万円)と発表。その上に連邦政府と州政府の補助金、計1万ドルを利用できるという。米環境保護局(EPA)によれば、競合する電気自動車の充電1回当たりの走行距離は、日産自動車「リーフ」が平均73マイル、米フォード・モーター「フォーカスEV」が約76マイル、ホンダ「フィットEV」が約82マイル。

トヨタ:「RAV4 EV」走行距離、競合車種を上回る見通し(ブルームバーグ)

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