【スマートグリッド・電池】パナホーム、日本初の創蓄連携システム分譲地

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パナホームは、パナソニックグループで展開する「街まるごと事業」の一環として、サスティナブルでスマートなくらしを提案する分譲地「パナホーム スマートシティ」の開発・販売を全国で展開している。『パナホーム スマートシティ潮芦屋』(兵庫県芦屋市涼風町)の第1街区において、第1期建売分譲を開始した。同街区では、全109戸の戸建住宅にパナソニック製「創蓄連携システム」(太陽光発電+リチウムイオン蓄電池)を採用している。全109戸の住宅に、創蓄連携で「ピーク電力の抑制」と「停電時の電力確保」の機能を持つ蓄電池を採用する分譲地は、日本で初めてとなる。

パナホーム、全戸に「創蓄連携システム」を採用した「スマートシティ潮芦屋」の第1期分譲を開始(プレスリリース)

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