【新技術・電池】住友電工、京大が中低温で作動の二次電池開発

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住友電気工業は,京都大学 エネルギー科学研究科の萩原研究室と共同で,イオン液体の1種である溶融塩を用いることで,中低温で作動するNaイオン2次電池を開発したと2011年3月4日に発表した。既に住友電工の大阪製作所で,9kWhの電池モジュール4台(36kWh分)を所内の電力系統に接続し,実証試験を開始している。

住友電工がイオン液体を用いたNaイオン2次電池を開発,57~190℃の中低温で作動(Tech on)

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