環境に優しい「次世代カー」の主役といえば、最近は水素を動力源とした燃料電池車(FCV)に話題をさらわれがちだが、電気自動車(EV)の普及促進も国が後押しするなど地道に行われている。そんな中、EVユーザーに“ささやかな朗報”が飛び込んできた。高速道路の利用実態を調査することを目的に、5月から「調査協力費」の名目で通行料金が一部補助されるのだ。これは経済産業省が「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」の一環として平成26年度補正予算で新規に通した事業である。
電気自動車の高速料金助成制度 先着4万台のガッカリな顛末(アメーバニュース)
【施策】電気自動車の高速料金助成制度 先着4万台のガッカリな顛末
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– 2015年3月24日