【提言】スポーツカーはファブレス型ベンチャーにとっては十分な市場規模

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4月2日、あるスポーツカーの販売が発表された。モデル名は「トミーカイラZZ」。日本初のチューニングカー会社、トミーカイラが1997年に発売し、200台余り販売された“幻”の国産スポーツカー。その復刻版である。当時のモデルを忠実に再現した外観とは対照的に、その中身は全く違う。電気自動車(EV)なのだ。開発したのは京都大学発のベンチャー企業、グリーンロードモータース(GLM)。オムロンや日本電産などの複数の京都企業が協力、出資しており、出資者の中には出井伸之・元ソニー会長もいる。

辺境から立ち上がるEV市場(日経ビジネス)

 

 

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