【提言】EVは転換期を迎え、それを乗り越えることで中長期的視野での本格的普及期へと道はつながる

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 【提言】EVは転換期を迎え、それを乗り越えることで中長期的視野での本格的普及期へと道はつながる
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed

2013年3月27日(水)、東京。桜のつぼみに、冷たい雨が降り注ぐ。午前10時、東京タワー近くの東京プリンスホテル。慶応大学発のベンチャー企業として知られる、株式会社SIM-DRIVEが毎年恒例の記者会見と関係者の懇親会を開催した。名目は「先行開発車事業第3号車発表会/先行開発車事業第4号開始発表会」だ。

慶大発SIM-DRIVE、テラ、三菱自動車、さらに米フィスカーまで……一気に転換期を迎えたEV産業の行方(ダイヤモンドオンライン)

 

人気ブログランキングへ ブログランキング

こちらの記事もどうぞ!

タグ: