トヨタは、11月30日(水)から12月11日(日)までの12日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「世界はクルマで変えられる。“Mobility can change the world”」をテーマに開催される第42回東京モーターショー2011に、「FUN TO DRIVE, AGAIN.(ファン トゥ ドライブ アゲイン)」の考えのもと、クルマのもつ「夢・楽しさ」を改めて提案、様々な参考出品車を発表する。同社では、ヒトとクルマと社会が“つながる”将来の姿を具現化したコンセプトカー、クルマ本来の魅力である運転する楽しさ・所有する歓びを提案する小型FRスポーツ、またCO2排出量抑制、エネルギー多様化への対応などを念頭に、本格的な普及に最も適したエコカーと考えられるプラグインハイブリッド車(PHV)をはじめ多彩な次世代環境車などを出展する。
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【東京モーターショー11】トヨタ、モビリティ社会をリードするコンセプトカーを出展(価格.com)
トヨタ、東京モーターショーに出展するコンセプトカーを発表(AFP BB News)
トヨタ、次世代環境車のPHV・燃料電池車・EVを東京モーターショーに出展(財経新聞)