米ゼネラル･モーターズ（ＧＭ）は、電気自動車（ＥＶ）用の電池を開発するカリフォルニア州の新興企業エンビア・システムズに700万ドル投資した。エンビアはまた、旭硝子や旭化成、および既存のベンチャー投資家のベイ・パートナーズ、レッドポイント、パナゲア・ベンチャーズから計1000万ドルを調達、今回集めた資金は1700万ドルとなった。
米ＧＭや旭化成など、ＥＶ電池開発の米エンビアに投資（ロイター）
【企業】GM、旭化成などが電池開発のエンビアに投資
– 2011年1月27日カテゴリー: メディア・ウオッチング
