1、2人乗りの超小型電気自動車(EV)が全国各地を走り始めている。自動車大手が実用化に向けて複数のドライバーが共同利用するカーシェアリングによる実証実験を進め、4月からはトヨタが東京都内でも実証実験を始めた。環境負荷が小さく、交通網の補完や高齢者の外出促進など“第4の交通”として注目される超小型EV。「とても小さな車」は大きな市場になるか。移動は徒歩か電車が基本の女性記者(31)も超小型EVで都会を走ってみた。
超小型EVは第4の交通になるか…31歳女性記者が試乗「クセになりそう…」(産経ニュース)
【インプレ】「超小型EVの規格や税制度が未定、具体的な実用化にはまだ時間がかかりそう」
カテゴリー: メディア・ウオッチング
– 2015年5月6日